2020年09月04日

抗え。吸血鬼。 その14

以前、「1000年間眠っていたのに何で現代の機器を理解して使いこなせるんだろう」的な疑問を持ったことがあるのですが、もしかすると他人の血を吸収することで、その人物の知識や記憶も得られたりするのかもしれない…とかふと考えた。
発想元:ロ○と黄昏の古城
ただでさえ1000年前の知識しかないうえに、例えこの時代の人間だろうと、初見で警備の厳重なバイオキメック社の網膜認証型セキュリティハッチを開くなんて真似ができるとは思えないし。
あと、化学兵器(ガス)に対してワクチンという発想が出てくる辺りも、1000年前の知識じゃちょっとありえない。

それに、ガブやんの記憶としては基本1000年前で止まっているわけだから、1000年経ったことや城の跡地に町が造成されたとか言われてもまったく実感がわかないだろうし、その状態で過去に戻っても「これは夢か?」なんて感想にはならないハズ(感覚的にはむしろ「それまでが夢」だったと思っても不思議じゃない)

何にせよ、目覚めてからバイオキメック社に潜入するまでの間に何らかの方法で現代の知識を身につけたことは間違いないと思うし、それだとやはり血の吸収が一番可能性が高そうな気がする。
だとすると、あの一家(の母親?)はバイオキメック社のエンジニアということだろうか?
ただの一般人で、網膜認証の知識はゴルゴス警備兵に憑依した際に吸収した可能性もあるけど。
…にしても、普通警備兵にまでセキュリティハッチの解除権限なんて与えないだろ…って思うし、バイオキメック社のセキュリティ管理は結構ガバガバな気がする。
いや、実際ガバガバなんだけどさ。

でも、血で吸収できるんだったら、その後はワクチンなんて探さなくても従者の血を吸うだけで解決したんじゃないかと思う。
吸収できるのは知識だけ(記憶は無理)…とか考えたけど、何かあまりにご都合主義的だし。
強力にガードされた記憶は探れない…とかそんな感じかな。

余談だけど、ワクチンって予防薬だから既に発症した従者には効かないんじゃないかなあ…。
英語ではantidote(解毒剤)と言っているからちょっとした翻訳間違いっぽいけど。


ア『尖兵にボッコボコにされて瀕死になったこととか?』
ガ「知識の吸収とショック療法は違うぞ。…あとケンカ売ってるのか?」
ア『…すいません。あまりに見事な負けっぷりだったのでつい本音が』
posted by が。 at 00:46| Comment(0) | Lords of Shadow
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。