2019年06月25日

誕生日に何か書いてみる。その11

「その言葉、信じてあげるゎ」(なぜそこをバカっぽく変えた…)

第十一回目は

「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」(SS)

1998(平成10)年6月25日(木)、今年で21周年です。

今や他機種同時発売は当たり前ですが、PS→SSは単純なプログラムソース流用というわけにはいかなかったのか、いろいろな部分で苦労が偲ばれる移植となっています。
分かりやすいところでは、オブジェクトの半透明処理ができなかったらしく、透明と不透明を交互に置いた疑似半透明処理に置き換わっていたり。

他にも、背景がごっそり削除されていたり、エリアの途中でも部分的に読み込みが発生したり、メニューの切り替えやマップ表示にも読み込みが必要だったりなどなど。
特に「メニューやマップ表示にも読み込み」はPS版に慣れていると非常に煩わしい。
時計塔のだだっ広い空間や礼拝堂のような判定が微妙にシビアな場所を想像すれば理解できるかと。
いちいち確認しながら進むのも億劫だけど、最後に確認して1部屋空きがあるムッキー! となるのも嫌だし…というジレンマ。
せめてマップ表示だけでも何とかできなかったのか…と思うけど、まあ無理だったんだろうなあ。

プラス面では「新ステージ&敵追加」「新アイテム追加」「新曲追加」「マリアモード追加」「サウンドテスト実装」「おまけデータ付き」などこちらもいろいろあるものの、それ以上にメニュー&マップ表示のマイナス面があまりにも大きすぎる…。
プラスにしても、新ステージや敵はイマイチ他と調和していない気がするし、新アイテムは悪ノリが過ぎるし(時間で色が変わるマントは面白かったけど)、サウンドテストの没ボイスはとっても紛らわしかったし…。
結局、褒めようとするともれなく不満点もついてくるという…。
唯一、ベタ褒めできるのは新曲の「Guardian」くらいかなあ。
あの流れから実力試すとかほざいて殺意丸出しで襲い掛かる脳筋思考は意味わからんけど。
味方が二人しかいない孤立無援の敵地で無駄に体力削りあうとか何考えてるんだろうねあの37歳さんは。

後の移植や配信でも(新要素は)ことごとくスルーされているあたり、コナミとしてもあんまり良い出来とは思っていないっぽい。
配信されない分レア度は高いけど、是非やれっていうほどでもないし、まあもし機会があればやってみてもいいんじゃね? くらいのビミョーさというか。
意欲がなかったわけじゃないんだろうけど、いろいろな 能力差に泣いた…という感じですかね。

あ、あと一つだけ。

マップを追加するのであれば、パーセンテージもそれに合わせて調整してほしかった。
今回、50部屋くらい残しても100.0%超えるから、セルフネタバレ感がハンパない。

■同期のシリーズ作品
なし。

■同期のコナミ作品
「メタルギアソリッド」「幻想水滸伝II」「がんばれゴエモン でろでろ道中」など。
綾繁? 言っとく?

■同期の他社作品
「ロックマン&フォルテ」「ファミコン探偵倶楽部 Part2 うしろに立つ少女(SFC)」「コットンブーメラン」「エリーのアトリエ」「マール王国の人形姫」「探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに」「久遠の絆」「F-ZERO X」
コットンブーメランは当時ずいぶんやり込んだなあ…。今じゃもうがんばる気力が起きないけど。
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